ダンまちのアニメはどこまで進んだ？続きは原作の何巻から読めばいい？

こんな疑問にお答えします。

本記事の信頼性

筆者はダンまちのアニメを全話視聴済みで、原作小説も最新刊まで読んでいます。

＜本記事の結論＞

ダンまちのアニメは「第4期深章厄災篇」最終話で原作小説14巻のラストまで映像化されました。

アニメの続きから原作を読み始める方は15巻から読むといいでしょう。

アニメの続きからダンまちの原作を読む方にはクーポン利用で最大90％OFFで購入できるDMMブックスがおすすめです。

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ダンまちのアニメはどこまで進んだ？

ダンまち（正式名称：ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか）のアニメは2015年に第1期が放送され、2019年に第2期、2020年に第3期、2022年から2023年にかけて第4期が放送されました。

（2019年に劇場版オリジナルアニメが制作されましたが本記事では割愛させていただきます。）

それぞれの放送期間や話数、お話の進み具合を下記にまとめました。

続きは原作の何巻から？

アニメの第4期の最終回ではベルが地上で目覚めるまでで終わりでした。

深層から帰還して2週間後のお話が描かれる15巻から読むのがおすすめです。

15巻ではアニメ第4期での激戦の結果、ベル、ヴォルフやリリ達のステイタスが向上してランクアップしたり、新たなスキルを習得するなどこれまでのお話と次の巻からのお話を繋ぐ物語が楽しめます。

16巻から18巻まではまた長編ストーリーが繰り広げられるので小説でアニメの続きを一足先に楽しみましょう。

ダンまちのアニメの続編はいつ放送予定？

ダンまちのアニメの続編の情報は発表されていません。

しかし、2023年はダンまち10周年記念で10大プロジェクトと題して様々なプロモーションプロジェクトが開催されています。

一般的にアニメの制作発表から放送までは1年から2年ほど時間がかかるので、仮にリアルイベントが開催される11月のタイミングでアニメの続編制作が発表されると、続編アニメはだいたい2025年の秋冬頃の放送になるのではないでしょうか。

ただ、ダンまち本編は原作ストックがギリギリなので本編の続編アニメではなく、外伝作品の「ソード・オラトリア」の続編アニメ制作やオリジナルストーリーの劇場版アニメ第2弾の可能性も否定できません。

いずれにしても、ダンまちの続編アニメの放送はまだまだ先になるので、アニメの続きが気になる方は原作小説で続きを楽しみましょう。

この記事ではダンまちの小説をお得に読む方法をご紹介するので、ぜひご利用ください。

ダンまちの原作を安く読む方法を2つ紹介！

ダンまちは長く続いているシリーズだけに、今から原作を読むとなるとかなりの巻数がありますよね。

そこで、本記事では少しでも安くダンまちの原作を読む方法をお教えします！

アニメの続きから原作を読みたいあなたも、1巻から読み直したい方にもお使いいただける方法ですよ。

その方法とは、次の2つのサイトで電子書籍をクーポンを使って購入するだけ！

特におすすめのDMMブックスではクーポンを使えば最大90％OFFでダンまちの原作を購入いただけます。

また、クーポンの利用以外にもお得なキャンペーンを活用して電子書籍を購入することで書店などで紙の本を購入するよりもずっと安い金額で同じ内容の小説を手に入れられます。

ここからはそれぞれのサイトの特徴や安く購入するための方法をお教えします。

DMMブックス

DMMブックスでは、会員登録をすると下記のクーポンが貰えます。

こちらのクーポンを使えば電子書籍業界でも類を見ない屈指の値引率、90％OFFで電子書籍を購入いただけます。

具体的に言えば、ダンまちの原作小説を1冊70～90円程度で購入できるということです。

このクーポンには値引き上限が設定されているので、2冊、もしくは3冊まで上記の価格で購入できます。

もちろん値引き上限を超えて購入もできますし、その場合このクーポンを使えば2,000円引きで購入できるという認識で問題ありません。

DMMブックスではこのクーポン以外にもお得なキャンペーンを不定期で開催しています。

対象の期間中に電子書籍を購入すると、支払った金額の一定割合のポイントが還元され、次回の購入時に利用できるのでお得に次の巻を購入できるというものです。

開催時期は不定期となっていますが、過去には最大31％分のポイント還元キャンペーンが実施されていました。

ダンまちの原作小説をたくさん読みたいと思っている方はこちらのキャンペーンの開催時期を狙って、原作小説を購入すると安く購入できるのでおすすめですよ。

ebookjapan

ebookjapanでは初回登録を行うと6回まで利用できる下記のクーポンが貰えます。

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ただし、715円以上のお買い物をする場合は実質500円引きのクーポンと考えて問題ありません。

ダンまちの原作小説の大半が715円を超える金額設定となっているので、1冊購入する際に1枚ずつクーポンを使えば6冊まで約500円引きで購入できます。

具体的に言えばダンまちの原作小説1冊を約200～420円でご購入いただけます。

また、ebookjapanでは曜日ごとに決まったキャンペーンを定期的に実施していることが特徴です。

金曜日はPayPayで支払うとポイント還元率が上がるなどのキャンペーンを実施していますが、おすすめは火曜と木曜に開催されている「まとめ買いクーポン」の配布です。

まとめ買いクーポンを使えば、6,000円以上の買い物をすると1,500円引きで購入できます。

このクーポンの嬉しい所は、初回クーポンのように規定回数を使ってしまえば今後使えないといった制限がなく、火曜と木曜になると当日使えるクーポンが1枚貰えるので長期的に何回でも繰り返し使えるというメリットがあります。

特にダンまちのように原作の巻数が多い作品、外伝作品が発売されている作品を集める際に安く購入できるクーポンが繰り返し使えるというのはうれしいですよね。

ダンまちの原作小説を安く読める電子書籍サイトを2つご紹介しました。

とにかく安くアニメの続きからダンまちの原作小説を読みたい方におすすめのDMMブックス。

原作1巻から読みなおしたり、ソードオラトリアのような外伝作品も一緒に楽しみたい方におすすめのebookjapan。

自分がどこまで読みたいか考えて、自分に合ったサイトを使ってダンまちの原作小説をお楽しみください。

関連記事ではDMMブックスとebookjapanを比較しておりますので、どっちを使うか迷う方はぜひ参考にしてください。

関連記事ebookjapanとDMMブックスの徹底比較！

関連記事おすすめの電子書籍サイト7選！

ダンまちに関するよくある質問

ダンまちの原作最新刊は何巻まで発売してる？

ダンまちの原作小説は2023年1月に発売された第18巻まで発売中です。

16巻から18巻では何かにつけてベルに執着していた美の女神フレイヤとそのファミリアに焦点を当てたお話になっているので、3冊続けて読むことをおすすめします。

また、2023年9月に第19巻が発売予定となっています。

ダンまちのアニメと原作の違いは？

アニメでは細かい描写が省略されていたり、物語の導入部のお話が小説とは順番が入れ替わっていることがあります。

このようになってしまう原因として、小説1冊分のお話をアニメにする際に2～3話でお話を纏めないといけないからでしょう。

尺の調整のため長台詞での説明や独白の部分を省略して「映像映え」するアニメ作品を制作しているから仕方がないとはいえ、原作を読んでいると「ここでのベルの心情はもっと違うはずなになぁ」と思う事もあります。

もちろん、アニメはアニメだけを見て楽しめるように工夫されて作られているので、原作を完全再現していないことが悪いというわけではありません。

小説には小説の良さが、アニメにはアニメの良さがあるのでどちらも知ると表現の違いを楽しめますよ。

ダンまちのアニメはどこまで進んだ？：まとめ

本記事ではダンまちのアニメがどこまで進んだかについてご紹介しました。

ダンまちのアニメは小説14巻の終わりまでお話が進みました。

アニメの続きを楽しみたい方は、15巻から読み始めると良いでしょう。

アニメの続きからダンまちの原作小説を購入するなら最大90％OFFで購入できるDMMブックスがおすすめです。

こちらのクーポンは終了予定日が明記されていないので、いつ配布が終わるか不明です。

明日終わってしまっても不思議ではないこのクーポンが利用できるこの機会にぜひDMMブックスをご利用ください。

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